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【ループイフダン】資金別の設定モデル!目安資金は10万でも可能!

投資初心者

ループイフダンでどういう設定にしたらいいのかわからない…。いっぱい約定するから値幅の狭いシステムがいいんじゃないかな…?

さみー

そんな考え方では、必ず失敗しますよ!

どうも!ループイフダン歴8年目のさみー()です!

FX自動売買のループイフダンで月5万円コツコツと稼ぎ続けています。

今回はループイフダン歴6年の僕が、用意できる資金別に設定モデルケースを紹介します。

僕は1度、ループイフダンで失敗しています。

失敗したからこそ、2度と失敗しないための低リスクで利益率の高いパターンを考えることができます。

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この記事でわかること
  1. ループイフダン設定の考え方決済トレールのデメリットは?
  2. 資金別の設定モデル
  3. 「初期資金+積み立て」の大切さ
さみー

リピート系注文は最初の設定が一番大事!
できる限り安全な設定を紹介します。

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設定通貨ペアと想定すべき変動値幅

ループイフダンで設定できる通貨ペアは20種類あります。

20種類のうち、低資金で始められて初心者におすすめ選ぶとしたら通貨ペアはカナダドル円がおすすめです。

カナダドル円は価格帯が安く、過去20年に渡り上下を繰り返すレンジの動きであるためループイフダンに適した通貨ペアです。

さらに豪ドル円に比べて大きな値幅変動はしにくいものの、その分下落も限定的なため資金が少ない状態から始めるならばカナダドル円が非常に安定します。

カナダドル円は過去10年間で変動幅が30円なので他の通貨ペアに比べてとても狭いんです。

単純にいえば30円の値幅変動に耐えることができる設定にすれば、リーマンショック級の下落でもロスカットされない設定になります。

とはいえさすがにカナダドル円が90円を越えても買い方向で稼働し続けることは非効率謀なので、高値90円から安値72円の18円の変動幅に耐えられる設定がおすすめです。

2020年11月25日時点で80円のカナダドル円が順調に上がっていき90円まで上がり、そこからの下落を想定しても18円の値幅変動に耐えられる設定が低リスクな設定になります。

さみー

まずはカナダドル円で20円値幅変動に耐える設定がおすすめ!

資金10万円の場合

正直に言ってしまうとループイフダンを安全に運用するには資金30万円はほしいところ。

それでも10万円からチャレンジして始めたい人向けに、比較的安全な設定を紹介します。

資金10万円の場合のおすすめ設定
  1. 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)買い注文80pips 1ロット損切りなし

資金10万円で低リスクな設定は「豪ドル/NZドルの買い注文B80の1ロット」という選択になります。

豪ドル/NZドルの値動きは過去7年1.00から1.13間のレンジ相場になっています。

過去に1.00を下回ったことはほぼなく、ループイフダンの目安資金表を目安に設定を考えます。資金10万円で買い方向のB80ならば「1000pipsの値幅に耐える」ことができます。

1.10に到達するまで買い注文だけを稼働させることでかなり安定した運用が可能です。

具体的な設定詳細は

  • 通貨ペア「AUD/NZD」(豪ドル/NZドル)
  • 売買方向と値幅「B80」買い注文80pips
  • 損切なし
  • 取引数量「1」(1000通貨)
  • 最大ポジション数「13」(1000pipsの値幅変動を想定)

となります。

まずは「豪ドル/NZドル」10万円設定でループイフダンに馴れるというのもいいと思います。

もしも初回資金10万円でも毎月入金して口座資金を増やしていけるのならば

「カナダドル円 B80 1ロット」という選択もできます。

急落時はリスクがありますが、毎月の入金で口座資金を増やして維持率を高めていけば運用は十分可能になってきます。

カナダドル円ならば最終的に18円の値幅変動は想定しておきたいので口座資金30万円以上を目安に入金していきましょう。

詳しくは、「ループイフダンを資金10万から月1万積立で始める方法」をご覧ください。

さみー

資産運用は積み立ての考え方が非常に大切!

資金30万円の場合

ループイフダンを始めるならできれば最初に口座資金30万円は用意しておきたいところ。

僕のループイフダン戦略は、広い値幅のシステムを採用してで長い期間耐え続けられる資金で時間を味方につけて決済益を得続ける戦略となります。

そのため僕はループイフダンで低リスクで利益も出て楽しむためには僕のおすすめは30万円設定から始めることをおすすめしたいです。

資金30万円から始めるのおすすめ設定
  1. カナダドル円の買い注文80pips値幅
  2. 豪ドル円の買い注文80pips値幅

の2つになります。

なぜカナダドル円、豪ドル円なのかというと2つの通貨ペアには4つの大きなアドバンテージがあります。

  • 長期に渡り経済が好調
  • 長期にわたって上下を繰り返すレンジ相場
  • 価格帯がドル円より低く必要証拠金が少ない
  • 買い注文でスワップポイントがもらえる。

カナダドル円、豪ドル円ともにループイフダンに非常に適した通貨ペアとなっています。

2つの違いは利益とリスクの差になります。

✅カナダドル円は底堅い値動きでロスカットされにくいが値動きがそこまで活発ではなく利益はほどほどに。

✅豪ドル円は値動きが激しく利益率が非常に高いが、リスクオフ時の下げ幅が大きくロスカットされるリスクもやや高い。

安全性をとるなら「カナダドル円」、利益率をとるなら「豪ドル円」の使い分けとなります。

初期口座資金は30万円設定ですが、稼働させながら決済益を増やして最終的には安全圏の40万円を目安にしましょう。

カナダドル円の30万円設定

安定性を重視するならば、ループイフダンのカナダドル円です。

具体的な設定は以下の通り

初期資金「30万円」の場合
  • 通貨ペア「CAD/JPY」カナダドル円
  • 売買方向と値幅「B80」買い注文80pips
  • 損切なし
  • 通貨数「1ロット(1000通貨)」
  • 最大ポジション数は「22」

カナダドル円は過去10年間の長期チャートで72円から100円の間を上下するレンジ相場となっています。

ループイフダンの買い注文で大切な考え方として高値水準では稼働を止めて、2度と約定しない買いポジションを持たないようにすることです。

僕ならばカナダドル円は88円超えたところで稼働を止めることを考える水準。

それ以上の価格帯だと約定されないポジションを持ってしまうリスクがあるからです。

カナダドル円88円以上の高値掴みを回避しての稼働方針で、資金30万円ならばカナダドル円88円の高値域から70円割りの18円値幅をギリギリ耐えられる設計となっています。

30万円で始めて稼働による決済益で口座資金を増えていけばますますロスカットラインは下がり余裕が生まれてきます。

僕のループイフダンの戦略ではロスカットさせずに長期に渡って決済益を稼ぎ続けて口座資金を増やす戦略です。口座資金が増えたらロスカットラインに余裕ができ、さらに余剰資金を入金してロットや通貨ペアを追加して決済益をさらに加速させていく。

そのためにも自動の損切設定はすべて「損切なし」で稼働させます。

損切なしにすることで意図しない損切りで口座資金が目減りすることを防ぎます。

ループイフダンのカナダドル円の詳細

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豪ドル円の30万円設定

初期資金「30万円」の場合
  • 通貨ペア「AUD/JPY」豪ドル円
  • 売買方向と値幅「B80」買い注文80pips
  • 損切なし
  • 通貨数「1ロット(1000通貨)」
  • 最大ポジション数は「22」

豪ドル円もカナダドル円同様の設定になります。

カナダドル円との違いは値動きがより激しいという特徴があります。

2020年3月の下落相場では豪ドル円は60円まで下落しましたが、その後急反発する荒波仕様となっています。

カナダドル円よりかリスクはありますが、その分利益率も高いです。

  • 安全性を取るならばカナダドル円
  • 利益率を取るならば豪ドル円

今後資金を口座に入れる予定があるなら、値幅を狭くするよりロット数を増やして利益を高めましょう。

最終的にはどちらも40万円まで口座資金を増やすことができればロスカットされるリスクは非常に少なくなりまさにほったらかしでも安心できる状態となります。

さみー

まずはカナダドル円、豪ドル円でループイフダンの決済益と含み損に馴れていきましょう。

資金50万円の場合

基本的にループイフダンは必要資金分の通貨ペアを組み合わせで考えるとわかりやすいです。

資金50万円のおすすめ設定
  1. カナダドル円の買い注文80pips値幅 1ロット
     +
  2. 豪ドル/NZドルの買い注文80pips値幅 1ロット

10万円プランと30万円プランを組み合わせた設定がおすすめです。

「メインで決済益を増やしてくれるカナダドル円」+「サブ的ポジションで決済益に貢献してくれる豪ドル/NZドル」の組み合わせ

円高で含み損が増えるカナダドル円に対して、円高に強い豪ドル/NZドルで維持率が大きく下落しにくく安定度は増します。

さみー

クロス円を2ロットよりクロス円1ロット+外貨同士1ロットの組み合わせのほうが含み損が一気に増えにくく失敗しにくいです!

資金100万円の場合

資金が100万円あれば、より安定度の高い設定が可能になります。

【さみーのループセット】
「クロス円2ロット」+「ヘッジ1ロット」+「サブ2ロット」

100万円1つ目は僕が実践しているシステムの組み合わせの考え方になります。

メインのクロス円買い+ヘッジのクロス円売り+サブの外貨通貨ペアの組み合わせで比率を「メイン:ヘッジ:サブ」=「2:1:2」のロット数にします。1ロットの値幅はほぼ同じにします。

イメージはファーストフードのセットメニュー

メインのハンバーガーとヘッジのドリンク、さらにサブのポテトでバランス利確させて週の収支を安定させます。

まずはヘッジの考えを説明しますね。

カナダドル円買い+豪ドル円買いにヘッジのスイスフラン円売りを足す。

カナダドル円とスイスフラン円は、どちらもクロス円通貨のため、リスクオンの円安相場では値が上がり、リスクオフの円高相場では値を下げやすいです。

豪ドル円とスイスフラン円も同様です。

似たような値動きをする2つを組み合わせることで、

  1. カナダドル円(豪ドル円)の買いが値を下げて含み損が増えれば、スイスフラン円売りの含み損が減る。
  2. カナダドル円(豪ドル円)の買いが値を上げて含み損が減れば、スイスフラン円売りの含み損が増える。

上げても下げてもいずれかのシステムで利益が出て、しかも含み損が急激に増えにくい設定です。

最大のメリットは、「カナダドル円、豪ドル円の買い方向のスワップポイント」と「スイス円の売り方向のスワップポイント」のすべてプラスのスワップポイントがもらえます。

相関性の多少のズレと、価格帯の違いを加味して

カナダドル円とヘッジのスイスフラン円のロットは「2:1」がちょうどいいでしょう。

「安定感があるがやや利益が少ないカナダドル円」と「利益率が高い分リスクもある豪ドル円」を組み合わせることで安定感があって、しっかり利益に期待できます。

カナダドル円買い+豪ドル円+ヘッジのスイスフラン円売りにさらにサブの豪ドル/NZドル

クロス円買い+ヘッジのクロス円売りにさらにサブとして豪ドル/NZドルを組み合わせると100万円設定の完成です。

初期資金「100万円」の場合①
  1. カナダドル円 B80 1ロット
     +
  2. 豪ドル円 B80 1ロット
     +
  3. スイスフラン円 S80  1ロット
     +
  4. 豪ドル/NZドル B80 1ロット×2

の「メイン:ヘッジ:サブ」=「2:1:2」組み合わせが5年以上安定稼働を続けているさみーのループセットの考え方となります。

  • 【メイン】は「カナダドル円(買)値幅80」「豪ドル円(買)値幅80」
  • 【ヘッジ】は「スイスフラン円(売)値幅80」「ユーロ円(売)値幅80」
  • 【サブ】は「豪ドル/NZドル(買)」値幅80、「ユーロ/英ポンド(売)値幅80」

から2:1:2のバランスでお好きなメニューを選ぶとうまくいきます。

スイスフラン売りのヘッジの考え方は「ループイフダンのスイスフラン円(CHF/JPY)のショート戦略!」に詳細書いてます!

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3すくみ「ドル円、ユーロドル、ユーロ円」

初期資金「100万円」の場合②
  1. 通貨ペア「ドル円」、「ユーロドル」、「ユーロ円」
  2. 売買方向「買い方向」、「買い方向」、「売り方向」
  3. 通貨数 「それぞれ1ロット(1000通貨)」
  4. 値幅  「100銭」
  5. 損切りなし

じゃんけんのイメージでどの通貨が高くなっても、別の通貨ペアが必ず安くなるので、一定の含み損を抱えるとそれ以上は含み損が増えにくくなります。

さらに資金があるなら売買逆転の両建てをすると利益効率は2倍になります。

ループイフダンで両建てする場合は、あらかじめリスクを許容できるかどうか考えてから始めてください。

3すくみは両建ての場合

  1. 「ドル円」、「ユーロドル」、「ユーロ円」「買い方向」、「買い方向」、「売り方向」
  2. 「ドル円」、「ユーロドル」、「ユーロ円」「売り方向」、「売り方向」、「買い方向」

すべて通貨数1ロット、値幅100銭です。

すくみで注意すべきは二度と決済されない買いポジ、売りポジを抱えてしまうことを受け入れないといけない点です。

スワップがどんどんマイナスとなるポジションを抱えつつ為替差益で利益を出す手法なので好みが分かれるかと思います。

考え方として「すくみ」は紹介しましたが、僕はバランスよくシステムを継ぎ足ししていくさみーのループセットをおすすめします。

手前味噌ですが5年間ロスカットされることなくコツコツと月の収支額を順調に増やしながら稼働することができています。

さみー

ループイフダンはスワップポイントの利を生かした片側運用の初期資金「100万円」の場合①「さみーのループセット」がおすすめ!

さみーの現在の設定と想定する目安資金

【2021年9月4日時点の実践結果】

僕のループイフダンの実績は毎週報告しています。

「カナダドル円買い」、「豪ドル円買い」、「スイスフラン円売り」、「豪ドル/NZドル両建て」、「ユーロ/英ポンド売り」の「さみーのループセット」で稼働して安定度を高めています。

大切なことはループイフダンに適した通貨ペアを正しい設定で運用することです。それぞれの通貨ペアの僕が考える目安資金を実績記事に書いています。

さみー

【メイン:ヘッジ:サブ=21 : 2】のバランスをキープしつつシステムを徐々に増やして利益額を高めています。

最大ポジション数について(2020年1月13日更新)

最大ポジション数はいくつにしたらいいのか?とのご質問をいただきました。

たしかにまったく書けていませんでした。

最大ポジション数とは「どれだけのポジション数を同時に持つのか。」の設定値です。

上図のイメージだとポジションを3つ持っている状態です。

例えばドル円B15で最大ポジション数3にした場合、3つまでしかポジションを持たなくなります。

100.45円から99.70円まで下がってから100円に上がってもポジションを持たないので利益が全然でなくなります。

ポジション数を必要以上に制限することは多少リスクを抑える事ができますが、機会損失です。

何より最大ポジションまで持った後で、さらに下がったところでチャートが上下に動いたとしても利益が出ないので、ただただつらいです。

アイネット証券の目安資金表を参考に考えている想定値幅に合わせた適切なポジション数にしましょう。

具体的には豪ドル円80銭の場合、僕は約20円の値幅変動はポジション数を「26」本にして利益が獲れる設定にしています。

他の通貨ペアでもアイネット証券の目安資金表に従い、利益を獲る値幅変動を想定して最大ポジション数を設定しまましょう。

さみー

ループイフダンは広い値幅と口座資金に合わせた取引数量で時間を味方につけて安全に運用しましょう!

初期資金15万円でも30万円設定を可能にする考え方

ループイフダンを始めるならばできればカナダドル円B80の30万円設定から始めることをおすすめします。

ですが、たとえ少ない資金でも毎月1万円入金を続けることができるのであれば、初期資金15万円でも30万円設定を稼働させてもそこまで高いリスクとならず始めることもできます。

毎月の入金1万円でも1年で12万円口座資金が増えることになります。

カナダドル円のB80の稼働による決済益は1年で3万円は期待できます。

初期資金15万円でも毎月1万円と決済益で1年後は30万円になり、最低限の目安資金に到達することができます。

少ない資金で無茶な設定をすると、昔の僕のようにループイフダンで失敗します。

毎月コツコツと口座資金を積み立てし続けることで、リスクは徐々に少なくなり、さらに口座資金に余裕ができてきたタイミングで通貨数を増やして複利の効果で資産をぐんぐん増やすこともできます。

ループイフダンは稼働による利益+入金でシステムを徐々に増やしてさらに利益額を上げていく、まさに「ループイフダンシステムを育てていくこと」が醍醐味と言えます!

さみー

僕自身、もっと早く設定のコツがわかるサイトがあればよかったのにと思います笑

まとめ

ループイフダン資金別設定まとめ!
  • 資金30万円ならカナダドル円か豪ドル円で1ロット(1000通貨)、買い注文、80銭値幅
  • 50万円ならメインのカナダドル円B80+サブの豪ドル/NZドルB80それぞれ1ロット
  • 100万円ならクロス円2ロット+ヘッジのスイスフラン売り1ロット+サブの豪ドル/NZドル2ロットがおすすめ!
  • 余剰資金をコツコツと「入金+稼働」で口座資金を増やし、あらたなシステムを追加でさらに利益を増していくことがループイフダンの醍醐味!

ループイフダンは、最初に考えて利用すると後はほったらかしで資産を増やすことができる便利な投資方法です。

僕のループイフダンの実績は余剰資金の追加タイミングにもよりますが年利換算でおよそ6%~12%ほどになっています。

大切なことはいくらまでロスカットに耐えられるかの資産管理をしっかり考えておかないと、最悪の場合1度のロスカットでせっかく稼いだお金が消し飛びます。

失敗しないためにも稼働する前にアイネット証券の「目安資金」を参考に、自分が許容できる下落幅を想定しましょう。

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僕の資産運用の考え方をしっかり盛り込んだ「失敗しないためのループイフダン戦略!」を渾身の50ページにまとめたレポートになっています。

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ほったらかしFXトレード【ループイフダンの始め方】を4つのステップで紹介!

  1. 「【初心者必見!!】ループイフダンとは?評判、必要資金や始め方を解説!」
    ➡まずはここから!おすすめ資産運用ループイフダンをサクッと説明!
     
  2. 「ループイフダンの口座開設方法」
    ➡具体的な【口座開設手順】を『画像付き』で説明しています。
     
  3. 【今回の説明】「資金別の設定モデル。10万から始めるループイフダン設定」
    ➡ループイフダンの口座資金別のおすすめ設定ページです。まずは感覚的に資金に対する設定方法がわかります。
     
  4. 次のステップ!はこちら➡「ループイフダンの基本的な設定の考え方!ループイフダン戦略とは?
    ➡ループイフダン設定における考え方のページです。売買方向についての考え方、目安資金がわかります。この記事の内容を理解すればループイフダンで失敗することはないでしょう。

ループイフダンのまとめ記事

ほったらかしの資産運用「ループイフダン」を全7記事でていねいに解説!
まったくわからない初心者から上級者までこの記事を読めばステップアップで知識が自然と身につきます♪

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