ループイフダン始めたいけど資金と設定がまったくわからない…。
設定のコツを分かりやすくしっかり説明します!
アイネット証券の「ループイフダン」を始めたいけど、どういう設定がいいのか考え方がわからない。
「買い方向、売り方向どっちで始めればいいの?」
今回はループイフダンの設定について買い方向、売り方向を何を指標に決めたらよいのかを解説します。
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- ループイフダンの設定「値幅」と「売買方向」の考え方
- 通貨別の現在値に対して買い方向か?売り方向か?
- 失敗しないために、とても大切な目安資金の一覧表
ループイフダンの詳しい説明は関連記事を見てください。
ループイフダンって何?って人は、まずはループイフダンの始め方を読んでください!
ループイフダンの設定の考え方とは?
ループイフダンは、用意された中から「通貨ペア」と「値幅」と「買いか売りか」を選ぶだけで自動取引が始まる非常にシンプルなシステム。
通貨ペアは、2国間の通貨を表した呼び方です。例えば、アメリカの通貨「ドル」と日本の通貨「円」なら通貨ペアは「ドル円(USD/JAY)」と呼ばれます。
シンプルなシステムなので設定時に選ぶ、
- 「通貨ペア」は何を選ぶか?
- 「値幅(利益幅)」はどのぐらいがいいのか?
- 「買い方向」「売り方向」どっち?
3つの要素が非常に重要です。
資金が潤沢にあるならばスワップがもらえる方向でさっさと始めたらいいですが、普通のサラリーマンなら限られた資金の中でできるだけローリスクで、効率よくループイフダンしたいはずです。
そこで代表的な通貨ペアについて過去のチャートを分析して現在値に対して「いくらになったら機能を止めて売買をチェンジすべきか?」のボーダーラインを考えました。
基本的なループイフダン戦略としては、
- 過去10年(攻めるなら5年)のチャートから中央値を考える。
- 選ぶ通貨ペアのスワップポイントがもらえる方向はどっちなのか。
- 資金に対していくらの値幅なら安全か?
3つの要素を最初に考えておけばローリスクで、ロスカットされにくい運用が可能です。
最初のエントリータイミングと出口戦略が大切です。
もっと簡単なループイフダンの設定方法として、「資金別のおすすめ設定モデル」を紹介しています。
あれこれ考えたくない人は、おすすめ通りに設定しておけば割と低リスクで効率よく機能します。
ループイフダンは最初の設定がとにかく大事!
過去10年のチャートから中央値を考える。
まずは通貨ペア別に中央値を考えましょう。
現在値が中央値より下なら買い方向、中央値より上なら売り方向から始めたら勝ちやすいからです。
ループイフダンで失敗しやすいパターンは高値なのに買い方向、しかも狭い値幅で設定して大きく下げた時にロスカットされるパターンです。
過去のチャートを目安に今後も同じようなチャートになる可能性が高いので、ループイフダンを始める上で大切な考え方です。
米ドル円(USD/JPY)のループイフダン設定値
まずは一番メジャーな米ドル円の10年チャートを分析!
ドル円10年チャート
米ドル円の10年間の最高値 125.85円 最安値:75.56円 変動幅は50.29円。
中央値は100円です。
10年チャートで見る場合、リーマンショック後の最安値も考えているのでローリスクでローリターンな設定の考えになります。
米ドル円は、何と言っても100円が、ものすごい意識されます。
2016年から2017年は分かりやすく100円で反発してますね。
2018年11月の時点では113円なので法則では「売り方向」で勝ちやすいです。
ですが、あとで説明するスワップポイントを考えるとドル円「売り方向」は少々おすすめしかねます。
ドル円5年チャート
最高値 125.85円 最安値 97円
5年チャートの場合、中央値は110円ですね。
リーマンショック後の回復した状態が続いているので10年チャートに比べて10円も高いです。
5年で考えた場合、例えば最安値の97円より下がれば一旦ロスカットさせるように設定すればミドルリスクでミドルリターンとすることも可能です。
10年でいくか、5年でいくかでどこまでの下落に耐えられる設定にするかが変わってきます。
あなたがどれだけのリスクを取って利益を得たいかということですね。
利益を少なくしてドル円の最安値75.56円まで下がってもロスカットさせない設定にすることもできますし、利益を多くしてドル円97円より下がるとロスカットされる設定もできます。
「目安資金表」でどの通貨ペア、値幅ならいくらの下落まで耐えられるかはすぐにわかります。
どの通貨ペアでも考え方はいっしょですので、僕が考える中央値だけサクッと紹介していきます。
豪ドル円(AUD/JPY)のループイフダン設定値
次に、僕が好きな通貨ペアの豪ドル円について考えてみます。
豪ドル円10年チャート
過去10年の豪ドル円の最高値 105.41円 最安値:55.02円
中央値80円です。
豪ドル円は、ドル円より値幅が狭いので資金管理がしやすくループイフダンでは非常におすすめの通貨ペアです。
豪ドル円5年チャート
過去5年の豪ドル円の最高値 105.41円 最安値:73.02円
5年の最大と最小の中央値は89円ですが、僕の見解としては豪ドル円は90円以上はなかなか厳しいのではないかと考えています。
ですので、中央値は85円とします。
ユーロ円(EUR/JPY)のループイフダン設定値
続きましてユーロ円です。
ユーロ円の10年チャート
ユーロ円の10年間の最高値 150円 最安値:94.1円 変動幅は75.81円です。
中央値は122円で引きました。
ユーロ円の5年チャート
ユーロ円の5年間の最高値 150円 最安値:110円
中央値130円
ユーロドル(EUR/USD)のループイフダン設定値
最後にユーロドルです。
円がないのであまりイメージわかないかもしれないですが、為替の世界ではユーロドルの流通量が一番大きいので大事な通貨ペアです。
ユーロドルの10年チャート
ユーロドルの10年間の最高値 1.603 最安値:1.033 変動幅は0.57です。
中央値は1.25ドルです。
ユーロドルはかなりハッキリしたチャートになっています。
2014年から2015年にかけて中央値を抜けてトレンド転換してます。
そして2018年1月は1.25ドルが壁となって跳ね返っています。
ユーロドルは現在1.13付近なので買い方向が勝ちやすいのですが、ユーロドルは売り方向にスワップポイントが特大なので買い方向はマイナススワップつくのでおすすめしないです。
ユーロドルの5年チャート
ユーロドル5年チャートで見るなら中央値は1.20ドルです。
サッと説明しましたが、チャートの中央値を意識するだけでループイフダンの買いか売りかの方向は意識できると思います。
中央値をまとめた表は最後に掲載していますー。
ループイフダンの通貨ペアとスワップ方向
ここまででループイフダンの設定の考え方はザクっとわかったと思います。
一番大切なのは「現在値の位置」です。
次に大切なのはスワップポイントがもらえる方向なのかどうかです。
通貨ペアによってスワップポイントの大きさや方向は異なります。
通貨ペア | 売り方向 | 買い方向 |
---|---|---|
USDJPY(ドル円) | -大 | +小 |
EURJPY(ユーロ円) | +小 | -大 |
GBPJPY(ポンド円) | -中 | +小 |
AUDJPY(豪ドル円) | -中 | +小 |
NZDJPY(NZ円) | -中 | +小 |
CADJPY(カナダ円) | -中 | +小 |
EURUSD(ユーロドル) | +中 | -特大 |
2018年11月5日時点でドル円は113円ですが、売り方向を稼働させると「マイナス特大」のスワップポイントを食らって、毎日ゲンナリするのでおすすめしません。
おすすめはスワップポイントの「+中、+大、+特大」がもらえる方向で、5年チャートの中央値より離れてる通貨ペアになります。
現在「2019年7月時点」のおすすめは、
になりますね。
平均よりも大きく高い値から売り方向を始められたとしてもスワップポイントが大きくマイナスだと苦戦します。
目安資金表(ループイフダン自動売買)
ループイフダンのアイネット証券で公開されている情報を抜粋します。
表は1ロット(1000通貨)になります。ロット数が多い場合は通貨数分だけかける必要があります。
「目安資金表」は、はっきり言ってめちゃめちゃ大事です。
表の中の「目安必要資金」に注目。
想定する変動額まで下げ(または上げ)た時に口座にいくらあったら耐えられるのかを表しています。
大きな値幅設定推奨している理由は、表を見てもらうとすぐにわかるのですが10銭値幅の場合、10円の下落でドル円でもユーロ円でもだいたい100万円の口座資金が必要です。
さらに20円であれば300万円の口座資金まで膨らみます。
ドル円は2016年12月に19円の値幅変動をしています。20円の値幅変動は今後も想定しておくべきです。
100銭の値幅設定では20円の変動額でも口座資金は30万円ほどで済みます。
ドル円のリピート系注文の目安資金表
想定する変動額 | 設定値幅 | 値幅10 | 値幅50 | 値幅100 |
---|---|---|---|---|
1円 | 損失合計額 | 6,600円 | 3,000円 | 3,000円 |
取引証拠金 | 48,400円 | 13,200円 | 8,800円 | |
目安必要資金 | 55,000円 | 16,200円 | 11,800円 | |
ポジション数 | 11 | 3 | 2 | |
5円 | 損失合計額 | 132,600円 | 33,000円 | 21,000円 |
取引証拠金 | 224,400円 | 48,400円 | 26,400円 | |
目安必要資金 | 357,000円 | 81,400円 | 47,400円 | |
ポジション数 | 51 | 11 | 6 | |
10円 | 損失合計額 | 515,100円 | 115,500円 | 66,000円 |
取引証拠金 | 444,400円 | 92,400円 | 48,400円 | |
目安必要資金 | 959,500円 | 207,900円 | 114,400円 | |
ポジション数 | 101 | 21 | 11 | |
20円 | 損失合計額 | 2,030,100円 | 430,500円 | 231,000円 |
取引証拠金 | 884,400円 | 180,400円 | 92,400円 | |
目安必要資金 | 2,914,500円 | 610,900円 | 323,400円 | |
ポジション数 | 201 | 41 | 21 | |
30円 | 損失合計額 | 4,545,100円 | 945,500円 | 496,000円 |
取引証拠金 | 1,324,400円 | 268,400円 | 136,400円 | |
目安必要資金 | 5,869,500円 | 1,213,900円 | 632,400円 | |
ポジション数 | 301 | 61 | 31 |
想定する変動額 | 設定値幅 | 10 | 40 | 100 |
---|---|---|---|---|
1円 | 損失合計額 | 6,600円 | 2,400円 | 3,000円 |
取引証拠金 | 37,400円 | 10,200円 | 6,800円 | |
目安必要資金 | 44,000円 | 12,600円 | 9,800円 | |
ポジション数 | 11 | 3 | 2 | |
5円 | 損失合計額 | 132,600円 | 36,400円 | 21,000円 |
取引証拠金 | 173,400円 | 44,200円 | 20,400円 | |
目安必要資金 | 306,000円 | 80,600円 | 41,400円 | |
ポジション数 | 51 | 13 | 6 | |
10円 | 損失合計額 | 515,100円 | 140,400円 | 66,000円 |
取引証拠金 | 343,400円 | 88,400円 | 37,400円 | |
目安必要資金 | 858,500円 | 228,800円 | 103,400円 | |
ポジション数 | 101 | 26 | 11 | |
20円 | 損失合計額 | 2,030,100円 | 530,400円 | 231,000円 |
取引証拠金 | 683,400円 | 173,400円 | 71,400円 | |
目安必要資金 | 2,713,500円 | 703,800円 | 302,400円 | |
ポジション数 | 201 | 51 | 21 | |
30円 | 損失合計額 | 4,545,100円 | 1,170,400円 | 496,000円 |
取引証拠金 | 1,023,400円 | 258,400円 | 105,400円 | |
目安必要資金 | 5,568,500円 | 1,428,800円 | 601,400円 | |
ポジション数 | 301 | 76 | 31 |
想定する変動額 | 設定値幅 | 10 | 100 | 120 |
---|---|---|---|---|
1円 | 損失合計額 | 6,600円 | 3,000円 | 1,200円 |
取引証拠金 | 59,400円 | 10,800円 | 5,400円 | |
目安必要資金 | 66,000円 | 13,800円 | 6,600円 | |
ポジション数 | 11 | 2 | 1 | |
5円 | 損失合計額 | 132,600円 | 21,000円 | 18,000円 |
取引証拠金 | 275,400円 | 32,400円 | 27,000円 | |
目安必要資金 | 408,000円 | 53,400円 | 45,000円 | |
ポジション数 | 51 | 6 | 5 | |
10円 | 損失合計額 | 515,100円 | 66,000円 | 54,000円 |
取引証拠金 | 545,400円 | 59,400円 | 48,600円 | |
目安必要資金 | 1,060,500円 | 125,400円 | 102,600円 | |
ポジション数 | 101 | 11 | 9 | |
20円 | 損失合計額 | 2,030,100円 | 231,000円 | 183,600円 |
取引証拠金 | 1,085,400円 | 113,400円 | 91,800円 | |
目安必要資金 | 3,115,500円 | 344,400円 | 275,400円 | |
ポジション数 | 201 | 21 | 17 | |
30円 | 損失合計額 | 4,545,100円 | 496,000円 | 421,200円 |
取引証拠金 | 1,625,400円 | 167,400円 | 140,400円 | |
目安必要資金 | 6,170,500円 | 663,400円 | 561,600円 | |
ポジション数 | 301 | 31 | 26 |
想定する変動額 | 設定値幅 | 10 | 60 | 100 |
---|---|---|---|---|
1pips | 損失合計額 | 6,600円 | 1,800円 | 3,000円 |
取引証拠金 | 60,500円 | 11,000円 | 11,000円 | |
目安必要資金 | 67,100円 | 12,800円 | 14,000円 | |
ポジション数 | 11 | 2 | 2 | |
5pips | 損失合計額 | 132,600円 | 27,000円 | 21,000円 |
取引証拠金 | 280,500円 | 49,500円 | 33,000円 | |
目安必要資金 | 413,100円 | 76,500円 | 54,000円 | |
ポジション数 | 51 | 9 | 6 | |
10pips | 損失合計額 | 515,100円 | 91,800円 | 66,000円 |
取引証拠金 | 555,500円 | 93,500円 | 60,500円 | |
目安必要資金 | 1,070,600円 | 185,300円 | 126,500円 | |
ポジション数 | 101 | 17 | 11 | |
20pips | 損失合計額 | 2,030,100円 | 357,000円 | 231,000円 |
取引証拠金 | 1,105,500円 | 187,000円 | 115,500円 | |
目安必要資金 | 3,135,600円 | 544,000円 | 346,500円 | |
ポジション数 | 201 | 34 | 21 | |
30pips | 損失合計額 | 4,545,100円 | 795,600円 | 496,000円 |
取引証拠金 | 1,655,500円 | 280,500円 | 170,500円 | |
目安必要資金 | 6,200,600円 | 1,076,100円 | 666,500円 | |
ポジション数 | 301 | 51 | 31 |
他の値幅や、他の通貨ペアの目安必要資金は【アイネット証券の目安資金表】で確認しましょう。
初めてなら値幅50pips以上がおすすめ!
通貨数を増やすことは後からでもすぐにできますよ。
ループイフダンで失敗。なぜ起こったのか?
私はループイフダンを3年前から始めていますが、1度失敗しています。
月に5万円欲しいと思い、200万円ぐらいの資金でいきなり数量5(5000通貨)の値幅25銭で始めました。
最初は毎日コツコツと稼いでくれてすごく嬉しかった記憶があります。
しかし25銭の場合、先ほどの一覧表を見てもらえばわかるように目安資金が非常に多く必要。
逆方向に進むとポジションをどんどん増やし、含み損もガンガン抱えることになります。
円高が進んでいたこともあり、半年ほどであえなくロスカット。
利益との差額は-30万円ほどのマイナスです。
ループイフダンの失敗の原因は欲張りすぎによるもの。
僕みたいな失敗をしないよう資金管理はしっかりしましょう。
今はマイナス分を取り返し、月3万円を継続して稼ぎ続けています。
ループイフダンのブログ実績は「【2023検証】ループイフダンのブログ実績を毎週更新!【5年分を報告中】」で毎週を更新していますよ。
ループイフダンは儲けを急がずに余裕を持った目安資金がおすすめ!
ポジション数の考え方
最大ポジション数はどのぐらいの値幅変動までポジションを持つのか?を考えた上で設定するとうまくいきます。
例えばカナダドル円で80銭値幅の買い設定(B80)の場合で、72円~90円までの18円値幅はポジションを取り続けたい場合。
多ければ多いほどいいわけではなく、値幅範囲をカバーできる本数を計算して求めるといいでしょう。
18円値幅は1800pipsなので、1800(想定の値幅変動)÷80(設定値幅)=22.5(本)
最大ポジション数は「23本」を設定しておけば取りこぼすことなく利益につなげることができます。
通貨ペア別に自分がカバーしたい値幅範囲を想定して最大ポジション数を決めましょう。
広くカバーすればするほど利益につながる可能性は広がりますが、デメリットとしては想定外の大幅な値幅変動時にポジションを持ちすぎる可能性もあります。
僕は設定値幅を決めてカバーできる本数で回す戦略を取り、維持率をキープしながら稼働させていきますがポジション数を絞って急落時に少しでもロスカットラインを下げたい戦略もあります。
どちらも正しい考え方ですが、僕が過去に大きな利益につなげることができている理由は広い値幅範囲をしっかりとカバーできる最大ポジション数にしているから急落からの回復時に大きな利益となります。
しっかりと口座資金と設定に気をつければ広い値幅をカバーできる最大ポジション数の方が面白いと思いますよ!
まとめ(ループイフダンのエントリーポイント早見表)
通貨ペア | 10年の中央値 | 5年の中央値 | 【買い⇒売り】変更目安 | 【売り⇒買い】変更目安 |
---|---|---|---|---|
ドル円 | 100円 | 110円 | 119円 | 100円 |
豪ドル円 | 80円 | 85円 | 89円 | 78円 |
ユーロ円 | 122円 | 130円 | 140円 | 120円 |
ユーロドル | 1.25 | 1.20 | 1.35 | 1.12 |
ループイフダンはシンプルで簡単に始められますが、その分開始タイミング、通貨数、出口戦略が非常に重要です。
3つの要素さえ考えて開始すれば、あとは設定どおりに毎日自動的にトレードをしてくれて利益をコツコツ積み上げてくれます。
欲を出して資産以上に無理をした通貨数だとコツコツドカンが起こります。
まずは数量1(1000通貨)から始めて資産とリスクがわかってきたときに数量や通貨ペアを増やしていきましょう。
お金に対する価値観を変えるには、まずは投資を始める事です。
僕はループイフダンを始めてから4年が経ちました。
今では無駄な消費は確実に抑え、資産運用に回せるようになりました。
まずは投資を始めることで世界経済について確実に興味を持ちます。
何よりループイフダンはコツコツ増えて楽しいですね。
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- 【今回の説明】「ループイフダンの基本的な設定の考え方!ループイフダン戦略とは?」
➡ループイフダン設定における考え方のページです。売買方向についての考え方、目安資金がわかります。
ループイフダンのまとめ記事
ほったらかしの資産運用「ループイフダン」を全7記事でていねいに解説!
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