【超解説】ループイフダンのb10からb100の違いは？

どうも！ループイフダン歴7年目のさみーです。

僕は資産運用の「ループイフダン」で月5万円コツコツと稼ぎ続けています。

「B100」が低リスクで安全らしいけどなんでなの？
そもそも「B100」ってどういう意味？

ループイフダンB100の意味と「B10」や「B40」との違いを徹底解説します！

B100の意味は1分ほど読んでもらうとすぐわかります♪

当サイト限定の特別タイアップで”超”限定レポート＋3,000円Amazonギフト券プレゼント中！

ループイフダンのb100とは？

ループイフダンB100は売買タイプが「買い注文」、設定値幅が「100」銭･pipsという意味です。

ループイフダンは「売買タイプ」+「設定値幅」+「通貨ペア」で売買システムを表しています。

例えば僕がおすすめしている通貨ペア「豪ドル円」の場合は

ループイフダンB100(AUD/JPY)

で「豪ドル円」の「買い注文」で「100銭値幅の利確」となります。

実際にループイフダンで1000通貨（1ロット）を買い注文するときは、

となります。

特に売買方向を間違えたら大変なので気を付けてくださいね。

B10とB100の違いは？

B10とB100では注文と利確幅の広さが違います。

B10の場合は、10銭ごとに1個注文し、利確幅も10銭です。
利益回数はとても多いですが、1回の利益は少額です。

B100の場合は、100銭（1円）ごとに1個注文し、利確幅も100銭です。
利益回数はとても少ないですが、1回の利益は大きいです。

豪ドル円1000通貨の場合、B10は1回の利益で100円ですが、B100は1回で1,000円になります。一方利益回数は、B10はB100に比べて10倍以上になるでしょう。

単純に考えるとB10のほうが利益は大きくなりますが、僕がおすすめするのは値幅が広いB100です。

理由は明確で、B10とB100ではリスクが10倍以上違うからです。

ループイフダンで一番大切なことは資金管理。利益よりも資金管理を優先しましょう。

僕が過去にループイフダンで失敗したときもループイフダンB25（USD/JPY）なので値幅が狭いほうになります。

含み損がどんどん膨れ上がっていったときは生きた心地がしなかったです。

資金が耐えきれず、ロスカットされてしまったときにとても悔しい思いもありましたが苦しい思いから解放されてスッキリもしました。

あなたには同じ思いはしてほしくないので、とにかくループイフダンは広い値幅です。

広すぎても利確回数が少なくて寂しいので僕がおすすめする値幅は80銭値幅の「B80」です。

ドル円にはB80はないので目安資金をしっかり考えた上で「B50」か「B100」がいいでしょう。

ループイフダンのB100

ループイフダンは利益よりもリスクをしっかり考えて、値幅の広いシステムを選ぶことが失敗しないためのコツです。

広すぎても少しつまらなくなりますので、おすすめは80銭の値幅の「B80」になります。

僕は5年前にループイフダンを始めたころは狭い値幅を選んで、最初こそ利益を大きく稼ぎましたが結局半年ほどでロスカットとなったため-10万円ほどになりました。

今は10万円以上ループイフダンで取り返しています。

実際の収支は毎週公開しているので「ループイフダンのブログ実績」を見ていただければわかります。

ちょっとしたループイフダンの設定のコツさえ覚えておくだけで、こんなに楽で効率のいい不労所得は他にはないでしょう。

当サイト限定の特別タイアップで”超”限定レポート＋3,000円Amazonギフト券プレゼント中！